山田和久さん
勤続年数:7年
―この業務の難しいところを教えてください。
設備での取り決め事の維持継続する事と思っています。
又、すべての設備機が木工用の特殊設備である事、
設備保全とはすべての予防対策と考えて下さい。
―やりがいやおもしろさは何ですか。
修理修正をした時 規程の仕上り製品に加工作業が行われた時と思います。
―印象に残っているエピソードは何ですか。
設備保全中にボルトを絞める為【工具】19mmのメガネを持ってくる様に指示を行った所【保護メガネ】を持ってこられました。
工具にも色々な呼び名があります。このメガネスパナはメガネの形をしている為、別名「メガネ」と言います。
―今後はどのようにしていきたいですか。
自分の部署の設備については、点検、修正、修理のできる設衛人材育成を指導できれば良いと考えます。
あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から